セコムというブランド力は長年の経験や実績によるものです。
核家族化、高齢化社会を迎え、セコムの見守りも
セキュリティーに加え、シニアと子供に特に厚くなってきました。
救急車を呼ぶほどのことではなくても、
緊急通報できて、すぐに駆けつけてくれるサービスは
本人にとっても、家族にとっても大きな安心につながります。
母の見守りを検討していた際、セコムさんに資料を請求しましたが
対応がすばやく驚きました。(あっという間に届いたんです)
この手のサービスはスピードが重要。
無料の使用請求でさえこんなにすばやく対応してもらえるのであれば
緊急時の対応も安心だな!と思った出来事です。
また、電話での応対も的確で信頼感が増しました。
送っていただいた資料の一部を撮影したものがこれです
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▼セコム(SECOM)の特徴
セコムには4つのシニア向け(高齢者見守り)サービスがあります。
●セコムマイドクタープラス
●セコムマイドクター
●ココセコム
●セコム無線画像伝送システム
2014年から「マイドクタープラス」のサービスが始まり、
専用端末を利用することで、外出先にも緊急出動が可能になり
セコムの見守りサービスも充実してきました。
セコムの大きな特徴は
全国約2,830カ所に緊急発進拠点があること。
業界最大の緊急発進拠点数で小エリア化してるので、
駆けつけるスピードが違います。
シニアを対象にしたサービスはそれぞれに特徴があり、
安否確認や見守りの内容が違っています。
たとえば急な発病やケガの対策には、
ボタンを握るだけで、救急信号をセコムに送信する
⇒「マイドクター」。
自宅や外出先でも出動の要請が可能、専用端末から看護師に
健康相談などもできる、救急通報サービスの
⇒「セコム・マイドクタープラス」
急な病気や徘徊・認知症の方の現在地がわかり
本人や家族の要請で24時間セコムが現場に急行してくれる
⇒「ココセコム」
監視カメラと通知ボタンを設置し、
指定した家族間で見守りを行う
⇒「セコム無線画像伝送システム」
セコムに関して言えば
利用料金は高めですが、全国約2,830カ所に
緊急発進拠点がある点が大きなポイント。
要は、緊急時にどれだけ対応ができるかということ。
セコム(SECOM)は、圧倒的に多くの緊急対処実施ケース、
豊富な経験で培った緊急時の対応力には定評があります。
セコム(SECOM)の高齢者見守りサービスは確実に進歩しています。